正専寺へようこそ

 

 正専寺は、浄土真宗本願寺派の寺院です。

 1989年(平成元年)の開所以来、倉敷市を中心に、多くの皆様からのご支援を賜り、今日に至っています。


 倉敷市には、転勤などに伴ってふるさとを離れて暮らす、いわゆる離郷門徒といわれる浄土真宗本願寺派の門信徒さまがおられます。
 こうした離郷門徒のみなさまをはじめ、いままであまりお寺にご縁がなかった方々に、親鸞聖人の教えに親しんでいただきたいとの思いから開所のはこびとなりました。

 2014年(平成26年)8月には正専寺支坊を開設しました。
 

 皆様のご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

                      山岸幸夫 拝

 

追記

2019年(平成31年)2月20日付で、正専寺住職に任ぜられました。

聞法のつどい

ご案内

 

4月7日(日)午前8時から正専寺(倉敷市庄新町3-5-9)にて
「晨朝参拝」が勤まります。
「正信偈」+和讃六首引きを唱和し、」次いで、「まことに浄土真宗は聞法がいのちであった」を讃題に住職が法話をし、次いで「御文章から「雪中章」を拝読します。